園の紹介

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Education and childcare philosophy教育・保育理念

～子ども一人ひとりが主役の園～ 子ども一人ひとりがかけがえのない存在 子ども一人ひとりの無限の可能性を信じ社会に羽ばたく子どもたちの人間的基礎を育む

「心の力」

愛・思いやりを育てる

「学ぶ力」

聞く・考える力を育てる

「体の力」

健康な体を育てる

「生き抜く力」

心身ともに優れた人を育てる

Education / childcare goals教育・保育目標

・ナーサリー部(0～2歳児)　“AAA”

ナーサリー部(0～2歳児)においては情緒の安心、安全、安定(AAA)を図りながら「五感への刺激」と「遊び」を重視した生活を。

・キンダー部(3～5歳児)　“KKK”

キンダー部(3～5歳児)では、集団生活における「けじめ」に取り組み、音楽・体育を中心に毎日積み上げる「継続」と絵画や絵本、制作、自然体験を通じて感性を磨き、そして、何よりもたくさん遊ぶ「経験」をさせることです(KKK)。

すべての時間に共通するのは「楽しさ」です。

Kindergarten cooperation type幼保連携型認定

【こども園とは…】

幼稚園と保育所のいいところを一つにしたのが「認定こども園」です。

  • 教育基本法の学校の定義に基づき、幼児期の学校教育を行います(幼稚園機能)
  • 児童福祉法に従い、保育の必要な子どもの保育を行います(保育所機能)
  • 地域の事情や保護者の要請により、必要な子育て支援事業を行います

「幼保連携型」では、0歳から小学校就学前までの一貫した教育及び保育が受けられます。また、保護者が働かなくなったなど、就労状況が変わった場合も、通い慣れた園に継続して在園でき、環境が変わらないためお子様も安心して過ごせます。


【認定こども園のいいところ】

POINT1すべての子どもが利用できます。お父さん・お母さんが働いていてもいなくても大丈夫。
POINT2年齢の違う子どもたちが一緒に育っていきます。0～5歳までの子どもたちのふれあいの場を提供。
POINT3地域の子育て家庭を支援します。「子育て相談」「親子の集いの場」などの子育て支援。

【1・2・3号認定について】

認定こども園では小学校就学前の教育・保育の利用に当たり、
こどもの年齢と保育の必要性に応じた3つの区分の「認定」を受ける必要があります。

1号認定こども

保育を必要としない　3～5歳児

2号認定こども

保育を必要とする　3～5歳児

3号認定こども

保育を必要とする　0～2歳児

Custody childcare / extended childcare預かり保育・延長保育

在園児(1号認定)向けの通常保育時の預かり保育

保護者様の家庭の事情により、園終了後も保育を希望する園児が対象です。

保育時間保育終了後～18:30
休日日・祝、お盆休み(8/13～15)、年末年始(12/29～1/3頃)、年に2～3回日曜祝日行事振替休日(平日)あり、年度末(3/29～末日)

在園児向けの一日預かり保育

保護者様の急用等で土曜日・春・夏・秋・冬休みの間に預かりを希望する園児が対象です。

預かり時間休園期間中 8:00～17:00

※バスの送迎はありません。
※お弁当・水筒・着替え等持参になります。

※園行事前日等実施できない日があります。ご了承下さい。
※小学生1～3年生対象の学童保育も実施しています。ご相談ください。